すみません。
自分についての説明書となるけど、
- 相槌を打つなど、普通の会話の振る舞いを意識していると会話が頭に入らない
- 会話を聞いて解釈しようとしていると動きが止まる(顔も怖いらしい)
- 頭と体を同時に動かすことが苦手である。
- 基本的に頭が悪くて会話の解釈が遅いので、その場で話している時は半分もちゃんと理解できておらず、会話が終わってから30分くらい経って全身に理解が到達する
- あらかじめいろいろ考えたことのある構造の話題だと脳に意味が到達する前に反応して喋ってしまう
- あらかじめ考えていたことはその場のコンテキストに完全一致はしないので、「なんかズレた」ことを喋ってることがある。
みたいな性質が自分にはある。
それを妻にいうと「宇宙人は星へ帰れ」と返されたことがある。地球は難しい。
自分のような人間が入ってきてもきちんと生きていけるチームを作りたいという欲求がある。自分のような人間、というのはレトリックで、自分は過去の、例えば子供のころの自分に対する救済を欲しているだけな気もする。ただまあ、その欲求自体は別の誰かを救うこともあるのではないか、と思っていて、そんなに自分で否定的ではない。だけど、俺にとって生きやすいものごとの形は、別の、ある人には生きづらいのだろう。それもわかる。
なるべくカバー範囲の広いやり方を探しています。