年が明けたので。
Mac
ソフトウェアアップデートをしておく。
Docker for Mac
まだプレビュー版を手動で入れている状態なので、リリースノート眺めておく。
brew update
brew update brew upgrade
久しぶりにやってると忘れるけど keg-only と表示されるパッケージは /usr/local/bin/
以下にシムリンクが勝手に作られない。必要に応じて brew lint <package-name> --force
する。適宜パスを通す。
node
sudo n latest ncu -g
必要なパッケージをアップデートしていく。
久しぶりにセットアップしていると気がつくけどパッケージ ncu
はnode-check-updatesではない。毎回忘れて、毎回ひやっと(-g
するために sudo してインストールしてるので)する。これオリジナルの作者は思うところはあるだろうな。
pip
python3 -m pip list -o
して必要なものを python3 -m pip install -U <package-name>
していく。
macOS はまだデフォルトで 2.7 系がインストールされる。pythoh3 もあるため、どの環境に手を入れているのかは意識する必要がある。ここでは brew で突っ込んだ pythob 3.9 環境を対象にするので、なんか変だなと思ったらそっちを見る。
gcloud
gcloud components update
awscli
curl "https://awscli.amazonaws.com/AWSCLIV2.pkg" -o "AWSCLIV2.pkg" sudo installer -pkg ./AWSCLIV2.pkg -target /