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日記だよ

将太の寿司で、「こんなにいっぱい寿司を作ってるんだから一つや二つだめなものがあったっていいだろ」という若手に親方が「バカヤロウお前にとってはごく一部に過ぎないかもしれないけど、食べる人にとっては唯一の寿司なんだぞ」とどやすシーンがあって、この論理、どこかで・・・と考えていたけど「1行のログの向こうには1人のユーザー」に感触が近い話なのだった。