あれー、昨日すっかり雪溶ける感じだったんだけどな。夜とか雨降ってて、これはもう雪消えちゃうかな〜と思ってたのに。。 pic.twitter.com/bWlQcYR7Bv
— まつさか (@ma2saka) 2023年2月14日
2月14日は暖かい日で、だいぶ雪解けが進み、夜には雨が降っていたので、これはもう雪なくなっちゃうかなーと、少し寂しい気持ちになっていました。一夜明けて15日の朝がこれですよ。どーん。最高気温0度、最低気温-3度。そんなに厳しい寒さってわけでもないけど明日にかけて大雪警報です。アレクサに天気を聞くと「小雪がちらついています」嘘つけ。
工務店さんが駐車場に車入れられるように急いで雪かきしていた。疲れました。
雪は「溶ける」ではなく「解ける」でいいのかな。改めて自信がなくなって調べていた。雪解けというと解けるなんだけど、「いやあ、雪はすっかりとけましたねぇ」という時にどっちを選べばいいんだー。
水にすることに重点を置くなら「溶」を、なくなることに重点を置くなら「解」と使い分けています。
あの夏目漱石先生お膝元の朝日新聞の方針に従うなら解けるが正しそう。なるほど。確かに、あとに残る水のイメージを重ねずに雪が溶けるとは書かない気がする。納得。