0xf

日記だよ

晩飯日記

昨日は太平山55(常温)と久保田の純米大吟醸(冷蔵庫)のバトルでした。

アテは普通に家庭料理です。

豆腐を混ぜ込んだ卵焼きに発酵マヨネーズを合わせたもの、茄子の味噌煮、豚肉とモロヘイヤの炒めたやつ、なめこの味噌汁、食彩館くららの枝豆豆腐(with 麹塩)、あとトロサバの醤油味醂漬けみたいなやつ。

結果...

太平山55の完全な勝利。うちでは食中酒だとこういう酒の方が売れ行きがいい。

茄子の味噌煮や豆腐と酒が口の中でさっと溶ける感じとか、サバの臭みが酒と統合されてなんか美味しい味に変化するみたいなのは久保田にはない面白さ。

お酒をメインでちょっとしたつまみと飲むなら久保田かもなあ。あるいはもしかしたら冷やしていたのが面白みが消えた原因かもしれない。

そもそも枝豆豆腐の味付けは塩なんだけど、これは児玉醸造の麹塩であり、おなじ児玉醸造の太平山とフィットするのかもしれない、とかはある。豚肉の味付けは味道楽の里で鉄板だし、発酵マヨネーズは稲とアガベのお店の商品だし、味噌は秋田味噌なので、食卓が秋田産の調味料に支配されており、新潟の酒が不利な可能性はある。

オーディオでも先人から「ある土地のビンテージスピーカーを鳴らすなら、その土地のメーカーのレコード針やアンプを選択するのを検討しなさい」というアドバイスをもらったので、そういう素材と素材、文化を育んだ土地の相性というのはあるのかもしれない。

そろそろ枝豆と茄子の季節も終わりかしら。残暑も厳しいとはいいつつ。