先日 ARCAM SA30 - 0xfでアンプが届いたので、こいつを繋げて和室のテレビ周りを整理した。
和室にテレビとARCAM SA30をセットしてやったぜ。これで日中プロジェクターが使えない時間でも映像を利用する活動ができるし真冬はこたつ活動ができる。
— まつさか :checked: (@ma2saka) September 12, 2024
コーナー用のテレビ台は妻に作ってもらいました。 pic.twitter.com/PTzS7QzaB8
視覚的にはだいたい居間のプロジェクターとテレビが同じくらいで目に入るので同時視聴が可能になる。
— まつさか :checked: (@ma2saka) September 12, 2024
意外に小綺麗な絵面になった。 pic.twitter.com/T9kwaZqC1D
コーナーにテレビとスピーカーを配置するために台を作りました(妻に依頼して作ってもらった)。
棚板はパイン集成材で 2100 x 910 のサイズのやつから 450x1400を2枚切り出して使っている。ダイユーエイトは10カットまで無料ですごい。絶妙に1mm-2mmくらいの差分は出るので、ピッタリにしたければほんの少し大きめにカットしてもらって削るとかは必要かもしれません。
朝方DiracLiveのキャリブレーションをしていた。UMIK-2の入力レベルが最初ぜんぜん安定しなくて困ったけどケーブル抜き差しで解消。うむ。再起動は全てを解決する。DiracLiveのソフトウェアが更新されて3.10.3になってた。何が変わったんだろ。
3.9系までしか更新ログがない。バージョン番号指定で検索してみると、以下が見つかった。
Dirac Live 3.10.3 Software Changelog | Dirac Live
細々と変更が入っている、がそんなに気にすることではないかな。
3.9.7の更新で既知の問題点として、
Exclusive mode measurements appear with lower level in the Measurement UI. But they are useful anyway – no need to crank up the volume to unsafe levels.
がある。めっちゃ低い測定レベルがUIで表示されるけど問題ないのでスピーカー出力過剰に大きくしなくていいぜ、と。はい。これはうちの環境でも発生していたかもしれない。「えっ、こんな低いレベルで測定成功になるの?」と思っていた。