X-MENのシリーズのサウンドデザイン、全体的に低音の量が過剰じゃないですか。自宅のウーファーが鳴りすぎてびびった。
さて、
の流れである。
どうもデッドプールはX-MENの映画シリーズの世界観らしいのである。デッドプールの次の作品が「デッドプール&ウルヴァリン」であり、ウルヴァリンって誰だっけとなったらX-MENのリーダー格だそうじゃん? ということで見始めました。思ったより量がある。
X-MEN
思ったのと違った。思ったの、というのは、自分のX-MENのイメージが「MARVEL VS. CAPCOM」であり、極太ビームとエリアルレイブが象徴であったので、なんかそういう感じかと思っていたわけだ。極太ビームのスコットさんは全然自分でビームをコントロールできない感じで可哀想である。劇中であんまり設定が語られないけど、ビームの太さを調整したりしているシーンがあるからある程度のコントロールは効くのだろう。
主人公というかヒロインの女の子ローグは、まあ、「他人の能力を奪う」からローグなのかな。名前にひっぱられて能力が設定されているようにも見える。
敵の磁力使いとメタルヒーローウルヴァリンとの相性最悪なのではないか。
X-MEN2
マイノリティによるテロリズムの話。テレポーターと精神汚染が舞台装置。そういえば超人ロックでも精神攻撃が例外的な弱点に設定されていたなあ。操る系の能力ずるいよね。
冒頭でホワイトハウスに超能力者ミュータントが襲撃を行うのだけど、そういう能力者が知られているにもかかわらず普通の人間だけで警護を敷くのは危機感なさすぎなのではないかなあ。
このミュータント集めた学園ってデッドプールで出てきた学園の元ネタなのかしら。元ネタというか、関係施設?
ジーンの能力がなんか強くなってる、みたいな演出があるけど続編「ファイナル・ディシジョン」見ないと背景が理解できない。まあ、ラストのジーンの顛末はハイ続編がありますよという感じではある。
X-MEN: ファイナル ディシジョン
ジャガーノート出てきた! あれ、なんかビジュアルぜんぜん違うのでは。
突然ジーンの過去が明かされ、チャールズとマグニトーさんと因縁があるのよという話である。そんなに思い入れのある相手なら初代でニアミスしてるんだからもっと思わせぶりにしてもよかったのじゃないかな?
マグニトーさんはミュータント集めて戦争しようとする。いや、でもさー最後の戦闘の局面、せっかく集めたミュータントのうち弱い連中を使い捨てにしすぎでは。それでミュータントのためなんでござるといっても納得いかんだろう。
なんとなくジーンとウルヴァリンの交歓は居心地が悪いのは、スコットの方に感情移入してしまうからだろうな。
X-MEN ZERO: ウルヴァリン
前日譚。かくしてウルヴァリンはウルヴァリンとなった。かつて超人類を集めた秘密部隊があって、そこからのドロップアウト組だったのね。というのが明かされる。ありがち、という気もするけど、オリジナルはアメコミのクラシックヒーローなわけだから、むしろ源流の設定か。
寝物語で語られるけど、ウルヴァリンはなんか月の女神の恋人とかそういうものなのだっけ、と調べた。
コードネームの「ウルヴァリン」とは、クズリというイタチ科の、小さいが獰猛な動物を意味する。
えっそうなの。
ウルヴァリンが伐採業者の仕事しながら住んでる山の上の一軒家、見た目は荒々しいけど建物の中の造作とかすごく凝っていて「山小屋風(山小屋とは言っていない)」って感じだった。
スコットみたいな目からビーム野郎が出てくるけど、これスコットなの? X-MENで初対面ぽくやってたけどどうなの。いや、例の注射で吸い出して他の人に移植したとかなのだろうか。なんかそこらへんが語られてない設定ありますよみたいなチラ見せ感があるんだよなあ。
あとさー。「兄貴は誰にも倒せない」からの「兄貴を倒せる武器をやろう。しかしお前は死ぬほど辛い目にあう」は「そんな手段あるなら他にやりようあるだろ!!!」と突っ込まざるを得ないし、特に同意取らずに酷い目に合わせたやつが脱走して追いかけろと言われた責任者が「彼は無敵だ」て諦めムードなのも酷い話である。コントロールできない潜在的な反抗分子を無敵のソルジャーにするんじゃない。