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日記だよ

通勤・復路

秋田に戻ってきた〜。

昨日の朝から東京に向かったんだけど、豪雪の影響で運休ニュースもあったから大人しく一泊にした。秋田駅まではもしかしたら辿り着けたかもしれないけど、どのみちそこから帰れなかっただろうから、さっさと宿泊に切り替えて正解だったと思う。微妙に手数料とか割引が失われて残念ではあった。

今日は朝7時に上野駅から新幹線。途中、盛岡とか大曲でけっこう停車していてドキドキした。遅れはあったがとりあえずは午前中には戻れました。

駅から家へ歩く間に日差しが暖かくて、もちろん雪も積もってるし寒いは寒いのだけど、冷えた肌が陽の光でチリチリと温まってる感じが懐かしい感じだった。雪国に戻ってきた感がある。

妻に聞いたところ、昨日の夜中に大勢の除雪車がどこからともなく集まってきて、長い間頑張って除雪していたらしい。働く車だ。

通勤・往路

会社の規定で遠隔地勤務でも「所属オフィス」が設定されている。で、自分の所属するオフィスへ出社する場合は移動距離によらずそれは通勤なのであって出張ではない。そういうわけで、現在新幹線通勤をしているわけである。片道四時間かかるけどな!

今回は日帰りにしてみたが、いかにも辛いので次回からは前泊にしようと心に決める。

冬の光熱費をざっと計算する

1月実績だと、

  • 灯油: 35,000円くらい
  • プロパンガス: 15,000円くらい
  • 電気代: 29,000円くらい
  • 水道代: 2,000円いかないくらい (上水道引いてなくて井戸のみなので電気代という話がある)

で、光熱費・水道代で80,000円くらいいくので今年の冬はたいがい大変であるな。これでも寝室には空調がついてない状態、風呂は浴槽に水が張れない、料理はキッチン装備のコンロが使えない状態なので普通に生活するともっとかかるだろう。風呂は実はシャワーの方がコスト高いとか、コンロが使えないので卓上IHコンロとカセットコンロで過ごしてるけどこっちの方がコストかかるとか、そういうのはありそうではあるけど。

雪国に引越して、もちろん住宅費そのものはだいぶ減るわけだけど、光熱費の上がり方はまあまあ大きい。合計するとトントンくらいなのではないか。トントン程度で済むという話であるかもしれない。

月5万円の違いは年60万、10年600万で断熱リフォームに本気出したら案外ペイしたりしないだろうか?

ブラックロッド復刊プロジェクトの...

クラファンが早々に目標金額をクリアしているようでたいへんめでたい。

もちろん電撃文庫の三作も、ハードカバー単行本も持っている。ということでクラファンする必要もないかな、と思っていたんだけど、考えて見るとおれはこの十年間で週に一度はKindle古橋秀之の新刊ないかなと思って検索したりしているわけであり、しかし「もう出ないんだろうな」という諦念もありということで、ブラックロッド復刊が成功し、世の中で評価があがり、その結果古橋秀之またはそのフォロワーが新作を世にどんどん出すようになってくれると大変嬉しい。

そんなわけで、手軽めのBコースを申し込んだ。改めて読み直す期待にすでにテンションが上がります。たのしみ。

中古住宅購入後のメモ

改めて整理するといろいろ大変だったのでメモしておきます。古い家は図面がなかったり規格が最近のものと違ったりでいろいろ面倒がある。

  • 住宅取得(初期状態)
    • 屋根が傷んでいる
    • 外壁が傷んでいる
    • 屋内の砂壁の汚れがある
    • アップライトピアノ設置予定の場所の床が脆弱
    • トイレ二箇所あるけど一箇所が和式でとても寒い。
    • ガスコンロ、キッチンが流し台以外利用できない(使えるかなーと思っていたけど引っ越してみてからだめだなとなった)
    • カウンターキッチン前に照明がない
    • 天窓の電気系統が破損(知ってた)
    • 仕事部屋のエアコンが使えない。エアコン用のコンセントが未設置。
    • 天窓付近に雨水の新入経路があり屋根の支えの柱が腐っていて死にそう。
    • 天窓下の石膏ボードが腐っちゃっていて落ちてきそう。
    • 屋根裏点検口がない
    • 分電盤が古くて過電流遮断回路がなくアースもされていない
    • 外部電気系統で一部「よくない」ものがあるらしい(と分電盤を見てもらって言われる)
    • 洗面所に使っていない洗面台が壁に封印されていて邪魔
    • 洋室に古いクローゼットと押し入れがあるがいかにも使えない
    • 一部のコンセントが壊れている
    • シーリングファンの「ランプ」スイッチが反応しないが謎
    • よくわからないサーモスタット装置が壁に生えているがどこにつながっているかわからない
    • 軒下に隙間があり燕の巣が複数ある
    • トイレなどの換気扇が後付けっぽく少し無理やり感がある
    • 各部屋に換気口がない
  • リフォーム業社に依頼
    • 屋根・壁の修繕
    • 和式トイレの洋式への変更
    • ピアノ設置場所の床のフローリング施工
    • キッチンの入れ替え
    • 照明ラインの設置
    • 屋根裏の柱と雨水侵入経路は補修
      • するのだけどコーキング材とかは温度が低いとうまく定着しないらしいので春先に予定
    • 腐った石膏ボードは漆喰で補修、剥がれた壁紙もついでに漆喰でやっつけられないか検討
      • するのだけど雨水侵入経路を塞いでから出ないとだめなので春先に予定
    • 屋根裏点検口の設置
    • 分電盤の交換
    • 仕事部屋のエアコンの工事、コンセントの敷設
    • 押し入れぶち抜いてクローゼットと作り付けの本棚に変更
    • せめてリビングには換気口を設置
  • 自前で実施
    • 障子紙のプラスチック製のものへの変更
    • ドアを抜いて猫用ドアの設置
    • コンセントカバーの交換
    • 使ってないテレビ用配線の撤去
  • 放置
    • 天窓の電気系統は放置
    • よくわからない壁の装置
    • シーリングファンの謎のスイッチ
    • 屋内砂壁
      • 水拭きとかできないし...
    • トイレの換気扇
      • まあ無理やり感あるけど動くし

教訓にバイアスを受ける

人月の神話、誤った直感をデータで正す的伝説の書ではあるのだが、その教訓が有名すぎて、実は人を入れたらなんとかなったかもしれない局面で「人を増やすのは悪手」と誘導されてはいないかとなったりする。

 

そういう、「一見こう見えるけど実は」の類は一度学習すると、全部一見して「実は」の方に見えるのでまさしくバイアス。法則の濫用を知らずにやってしまう。

 

タイトに絞るべきタイミングでゆとりの法則を思い出して「いや、遊びが必要!」ってやっちゃったりする。偉い人はみな今の席に対しては無能に違いないと思い込みをしてみたり、バッファは必ず使い尽くされると諦念したり、ソフトウェアは自動的に組織の形を反映するのだとシンプルに予想したりする。エンジニアは管理職をやりたくないというがそんなことはないのではとか、焼きそばを焼かされるのも割と悪くなかったのだとか、ツイッターで有名な人は仕事できないんじゃないかとか、「直感に反する真実」のかたちには甘い誘惑があって誘われてしまう。でも結局根拠のない、こうではないかという仮説がビビッと立ち現れるそれを直感と言わずになんとするのか。直感に反する真実を直観したんですかみたいなセルフツッコミが可能では。

 

多分これが極端な陰謀論や『皆が否定する不都合な真実』に目覚める人の根本にある力なんだろうな、と考えるなどしていた。

日記

寒波さん帰った

ここ数日で、-10℃ + 暴風雪から-4℃ + 微風に環境が改善したけど劇的に「暖かくなった」と感じる。断熱の敵は風と水である。

石油ストーブで仕事部屋は暖をとっているんだけど、急に頭痛がして一酸化炭素中毒を警戒して必死で換気をしていた。1時間に2-3回は換気してくださいと書いているが、確かにその頻度ではできていない。二日酔いかもしれない。昨日はけっこう飲んだので。

家電には、例えばフィルター掃除であるとかもそういう注意書きが必ずあるが、これまでの人生であんまり従ってメンテしていない気がする。よろしくない。一酸化炭素は不完全燃焼で発生するとされるが、給気口のフィルタが詰まったりしてもそうなるんだろう。

不完全燃焼とは

 ガスが燃焼するには新鮮な空気(酸素)が必要ですが、閉めきった室内において換気を行わずにガス機器を使用していると、酸素不足になり、正常な燃焼ができず、一酸化炭素等が発生している状態を不完全燃焼といいます。  不完全燃焼により発生した一酸化炭素は強い毒性を持っており、体内に取り込まれると一酸化炭素中毒を起こします。

田舎に引っ越してから生き死にに関わる品が増えた。ボイラー、ガスコンロ、ストーブ、各種の暖房器具、井戸のポンプ。それぞれ燃料や水を配管を通して利用箇所まで届けている。自動車もないと生活できない。海沿いなので塩害があり金属は腐食する。風は強く、日照量は少なく、降水量は多い。生きるためには注意深く丁寧にやっていく必要がある。