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日記だよ

日記

TVアニメ「シュタインズゲート・ゼロ」

見終わった。非常に良かった。 無印シリーズの方がストーリー密度のバランスは取れているような気がする。日常描写のバリエーションが少ないというか、お前らラボでコスプレ女子とパーティばっかやってないかみたいな心理的ツッコミがどうしても。 かがりも…

TVアニメ「シュタインズ・ゲート」

全話。見た。たぶん通して見るのは三回目くらい。 大変良くて最高だと思う。ゲームは携帯電話のアクションがちょっと面倒でやりきってないので自分にとってのシュタゲは基本的にはアニメのみです。 秋葉原の変貌とかDメールを取り消すんだぞという流れとか、…

日記

私物Macbook Air(2020 M1)のキーボードの一部キーがヘタレてきた。つらい。 高スペックMacbook Proは会社支給で運用しているし似たようなスペックでもう一台自分用に欲しいかというとそうでもない。UIやキーボードの感じはMacにすっかり慣れているのでWindow…

古橋秀之「ブラックロッド[全]」 - ブラッドジャケット

読んだ。確定申告の気分転換で。 ブラッドジャケットは三部作の中でもけっこう好きな作品で学生時代に何度も読み直したもんだが、いま読んでもやっぱり最高に良い。 実写ドラマ「幽遊白書」 - 0xf で書いたけど、自分は「この物語はどういう形をしているんだ…

小野不由美「黒祠の島」「くらのかみ」

読み終わった。面白かった。 黒祠の島 真っ当にミステリだ。久しぶりに新書サイズの本を読んだ気がする。本が閉じようとする力が強い。 面白かったのでもっと早く読んでおけばよかった〜という気持ちである。最後のあたりで「オッこいつはどういう血縁関係に…

実写ドラマ「幽遊白書」

全話見た。ウム...ウム。 思ったよりよかった、というのはまず前提としてある。コスプレ感の強い髪の毛の色とか蔵馬の服装とかについては見てるうちに意外に慣れた。 話数少ないドラマとしてまとめるための都合であることは承知しているものの、登場人物の役…

固定費がかかるけど一定以上使うなら安くなるモデル

日常や仕事の面であらゆるところでそういうモデルが出てくる。考えるのが実に面倒くさい。 常に固定費ライン超えている / または下回っているならいいんだけど、そうでもないからなぁ。なかなか先読みはできない。固定費モデルを導入すると無駄に使うインセ…

映画「ヴァチカンのエクソシスト」

見た。プライムビデオってやつでな。前半は良かった。 ちょいちょいXで話題にあがっているのを見かけて気になって、という経緯なんだけど、役者がリッチな感じは確かにするものの、見終わってみたら別にいつものエクソシストものだな、という感想だった。憑…

上橋菜穂子「鹿の王 水底の橋」

読んだ。面白かった。 鹿の王のスピンオフ作品なんだけど、本編で裏主人公であったホッサル先生主演の医療政治ドラマ。なのかな。ミステリや法廷劇という風味もある。医療、文化、政治、宗教、恋愛、身分みたいな要素が丁寧に配置されていて物語とドラマがそ…

映画「さよならの朝に約束の花を飾ろう」

見た。 ひとこと。「約束の花とはいったい...」 先日に見たアリスとテレスのまぼろし工房の関連コンテンツとして紹介されていたので知らなかったので見てみたら同じ脚本家である。 岡田麿里さん。あれ、この人もしかして名作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフ…

映画「キングダム 運命の炎」

見た。よかったんだが、未完かよーーーーー続きまだか。 実写版キングダム3作目。それにしても順番わかんなくなるからナンバリングは続けて欲しいんだけどな。 全体的には面白かった。シナリオの改変はまあ2時間にエピソードを詰め込むためには必要だったの…

映画「アリスとテレスのまぼろし工房」

見た。面白かった。 いくつか気になった点はある。 「それセリフで説明させるの!? まじで!?」とビビるやつとか、育てている女の子に自分がつけた名前をそのまま受け入れて他の人に通じると思って喋ってたりとか、言葉を喋れない女の子の振る舞いや声色とか、…

裁量と政治、誠実さ

ある種の裁量がほしい、という話と、それを得るためには政治が必要で〜みたいに言説に触れたので、ちょっと思ったことをメモしておく。 裁量が欲しいというのは、お前の判断より俺に任せた方がうまくいく、というメッセージという意識で生活している。 「一…

ドラマ「青野くんに触りたいから死にたい」

見た。割とよかった。全10話。ホラーです。 「恋人が幽霊になって戻ってきてしまう女の子の話」である。同名の有名漫画の実写ドラマで、漫画は2024年1月現在まだ連載中です。 こういう日本の、若い人が主役の学園もののドラマって今まで全然見れなかったんだ…

映画「岸辺露伴 ルーブルへ行く」

みた。割と面白かった。原作があるのね。 ジョジョの漫画や小説の展開は第六部あたりで止まってしまっているのであまりわからない。 実写の露伴先生は、露伴役の役者の味わいがあって、それで思わず見てしまう。ぎょろっとした目、ポーズ、喋り方がよくて、…

映画「ボレロ」

見た。最初退屈だったが後半ドロドロが浄化されていい感じになった。主役のラオールが「仕事と遊びは別と嘯くたびに「何が仕事で何が遊びだと言いたいんだぜ」と気になってしまう、そういう映画である。 男と女の関係性が気持ちよくステレオタイプ化されてい…

日記

週末は実家に顔を出した。母方の祖母への挨拶と、実家に20年間封印されていた書籍の段ボールを検分し処分の道筋をつけたのがハイライトである。 行く道では、五城目町には城があるのを初めて目の当たりにしてテンションが上がっていた。 雪はほとんどなく、…

新城十馬「蓬莱学園の初恋!」

実家に二十年封印されていた段ボール箱を漁っていたら発掘されたので、それこそに十年ぶりに読み返していた。 面白い!としか言いようがなくて、自分の青春時代に対する眼差しはかなりの部分でこの小説に影響を受けていると思う。 「大袈裟?生徒数十万人の…

映画「弱虫ペダル(実写)」

見た。思ったよりマシだった。 三年性の先輩たちは役者がそれらしい顔をしているが、一年生たちはあんまり原作の雰囲気を感じさせない。坂道くんは「小柄!」って感じではないし、今泉くんは思ったよりシュッとしてないし、鳴子は赤髪でもチビでもない。ただ…

映画「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」

見た。大変面白かった。そうそうこういうのが見たいんだよという感じ。 キャラクターの個性があって、その個性が発揮されるといちいちニヤリとしてしまう配置が良い。ステレオタイプといっていい作りだと思う。 ハンニバルが「作戦」って口にするたびにニヤ…

異世界数学教師

数学教師Aが期末試験の採点を終えて深夜に帰宅せんとふらふらと学校の通用門を出たとき、疲れから赤信号を見逃し、コンビニの配送トラックに轢かれて絶命してしまう。次の瞬間、彼は異世界へと転生していた。 異世界人は指の数が6本で、そこでは12進数が使わ…

高山羽根子 「首里の馬」

本棚の隅から発掘して読んだ。一読して良かったは良かったんだけど、俺はいったい何を読んだのだ、という不思議な読後感ではある。クイズを仕事にするという設定、謎の生き物、謎めいた資料館、それぞれ裏に隠された大きな秘密などはなく、絡み合って一つの…

小野不由美「過ぎる十七の春」

読んだ。良かった。怖かった。 勢い良く読んでしまうのはもったいないものの、緑の我が家が面白かったのでこれは止めどきがない。いやいや。これは傑作だわ。 立派な歴史ある日本家屋とは言わないが和風の古民家を田舎に買ってしまった身としてはリアルな怖…

小野不由美「緑の我が家」

ソノラマ、ホワイトハートと刊行されてきた作品ながら未読だった。角川版で読了。面白かった。 後書きにもあるけど携帯電話やインターネットのない時代の雰囲気があり、自分には懐かしさをもたらすエッセンスが、「スマホ以前」を知らない世代からするとずう…

映画「ダンボドロップ大作戦」

見た。実話インスパイア系のベトナム戦争の映画である。舞台は1960年代後半の南ベトナム、米兵視点です。 協力的な村の信頼を維持するためにゾウを調達する兵士の話。面白かったけど、あまりにも綺麗に噛み合いすぎではないのか。出てくる要素が全部きちんと…

映画「ドリーム」

だいぶ前に見たもののメモ。NASAの女性計算手の話。 以前読んだ小説「宇宙へ」とかでも取り上げられていたモチーフだが、コンピュータの普及前夜、大量の計算が必要な分野においては女性が動員されていた。航空宇宙開発の分野ではいかにも計算が必要とされそ…

「自分が病気だとわかって安心」とか「自分が頭おかしいことに向き合う」とか

なんぞ。 最近そういう言説が増えた(目にする範囲に増えた、レコメンドされるようになったというだけの可能性はある)。自分に対して「壊れた・異常であるもの」という疎外をするメリットをいまいち感じない。大勢の人たちと異なることは別に自分にとってゲ…

映画「インディ・ジョーンズ 運命のダイヤル」

見た。 楽しみにしていたけどやや期待外れという感は否めない。ジョーンズ博士すっかり年老いてしまって...。いや役者ではなくシナリオの展開や捻りが足りてないと思うんですよ。映像や個々の演出は最高だと思ったので展開への不満が際立つ。ラストシーンも…

映画「鹿の王」

見た。原作を読んで知っていたので楽しく見れたけどアニメだけだとなかなかわからん感じがしそう。固有名とかね。独角、絶対耳で聞いても漢字を当てられない。国の名前とか病気の名前とか、小説だと漢字だったりさりげない解説が入るけどアニメだと活劇の中…

映画「カニング・キラー/殺戮の沼」

見た。東アフリカにて実際に現地を恐怖に陥れた巨大人喰いワニとの戦いを描いた映画。タイトルや冒頭のB級感から予想するチープさはなく、楽しく見てしまった。 わりとワニより人間と戦ってたけどまあそれは地域柄って感じだ。