AIレディのミニPCです。5末に発送予定だったのですが、発送遅延で昨日届きました。
ファーストインプレッションは「おお、ちゃんと小さい」という感じ。性能的には前に使っていたミドルタワーの自作機(Ryzen 7 5800, RTX2080)を上回るので、この小ささはインパクトあります。
起動時とか高負荷時には、静音性? なにそれ? という感じで元気にファンがうるさいが、比較対象はゲーミングPCなんだろうし、しょうがないという気もする。ファンは内部にLEDついててピカピカ光ります。現代ではコストを安くしようとすると電飾がついてくるって本当だったんだな。
Displayport x1、HDMI x1、USB-Cで複数ディスプレイも支障ない。とはいえ、メインPCではないのでシングル構成で使います。これUSB-Cから給電できたりは..しないか。
久しぶりのWindowsで勝手がわからないとこがあり新鮮。Windowsのメニューとかログイン画面に芸能ニュースみたいなのが出てくるのはダメすぎだろ。どこから消すんだ...。

Copilotに聞いたら教えてくれた。優秀じゃん。ちょっと好感度があがります。
噂には聞いていたけど、Windowsに本当にChatGPTインターフェイス標準搭載されてるんだな...。と驚きがある。Alt + spaceという一等地のショートカットが割り当てられていてすごい。
マウスカーソルがキャレット型になると見づらいな、と思ったけどサイズ調整けっこう柔軟にできる。最初、サイズ最小になってたので2-3段階くらい大きくしたらよい感じになった。液晶ディスプレイでデスクトップでやってたら問題ないかもしれない。今はリビングPCなのでな...。
本体にパフォーマンスモードの切り替えボタンがあり、押すたびにパフォーマンスモード、エコモード、バランスモードが切り替わります。何が違うのだろうか。いや、雰囲気はわかるんだけど、たとえばパフォーマンスモードだとこうですよ、みたいな説明がどこにもないなと思って。本体がすぐ近くないと気軽に切り替える感じではない。ソフトウェアからいけないのかしら。
性能
最新世代ではあり、メモリも潤沢に積んでるしで普通の操作について重さや不満感はゼロ。まあ、それはそうですね。
AIはどうかな。LM StudioでGemma3 12Bとか落としてきて会話してみるとけっこう素早い反応があって快適。お、いいじゃんとなる。GPUのメモリサイズに余裕があるのはいいですね。高すぎる期待は禁物で、月$100をClaude Maxに課金するのとどちらが快適か、Cursorにそこそこ予算つけるのと比べてどうかといえばSaaSだと思われる。あくまでもそこそこのサイズのLLMがローカルで動くぞ、というのがミソであって、クラウドでは実現しづらいことをやるのがよい。はず。
ゲーム。Steamのライブラリをいくつか動かしてみるが、旧PCで動かしていたものではあるので当然快適ではあり。ベンチマークの3D Markとかでは割と「普通」って感じだけどサイズを考えたら立派なもんだと思う。フルHDならゲーム用途でも全く支障なさそう。
Radeon 8060Sは「RTX4060と互角」とか「RTX4070 Laptopを上回る」みたいな言説がいっぱい飛び回ってはいるけど基本的には公称ベースなので、実際のとこはなんともいえない。でも、評価が高まってユーザーが増えるとゲームとかライブラリ側の対応が進んで最適化がされた結果ポテンシャルが引き出される、という好循環には期待したいところ。もう買ってしまったので...。