- イベント関数の実行順序でライフサイクルがだいたいわかった。ridebody はまずは潤沢に使うのが良さそう。具体的にはシューティングゲームの弾の一つ一つに ridebody設定しても別に問題なさそうな印象を持つ。趣味活動なので手軽さは大事。
- HTC Vive向けにビルドするためには、Asset ストアで Steam VR向けのプラグインを取得して利用するとよかった。コントローラ周りはちょっと独特なのと、カメラの扱いが通常のカメラとは異なるので大変だが、雑に書いたシーンがVRで見れるのはちょっとした感動がある。
- Unity内でプリミティブな物体を少し細かく編集しようと思ったら、公式ツールである Probuilder が使える。頂点編集とか面の分割などができるので頑張ればだいたいのことができる。
- Unity の回転と向きを読みながらがんばってカメラの制御を書いていた。その結果ですが、恐ろしく3D酔いをしました。すごいすごいと調子に乗っていろいろぐるぐる回していた結果がこれです。VR対応コンテンツのデバッグこれを繰り返すのか。ほんとに?