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日記だよ

仕事の仕方とか仕事のかたちを誰かが決めてくれない世界

そういう世界に我々は生きているので、漠然としたミッションと歴史と周囲の期待感と足元の業務と管理対象のリストから仕事のかたちを作っていく必要がある。成果の評価の仕方だって誰も知らない。外部にあるなにものも、なにもかも固定的ではなく、決定的ではないし、従順になるメリットもあまりない。

間接部門で仕事しているということは、そういう状況にあるということで。

自分がそれを作っているのだ・影響を与える対象なのだ、という意識があれば、てひどく後手に回ることはない。と思う。