こういうやつ。
使い方
- Win/Mac向けに提供されているアプリケーションをダウンロード
- SA750と同じネットワークに接続した状態でPCでアプリケーションを起動
- 勝手にSA750がキャリブレーションモードになる
- 利用するマイクを選択。ここではSA750付属のUSB接続のマイクを利用した。
- デバイス選択でSA750を選択して進む。画面の指示に従ってマイクを配置するとキャリブレーション用の信号がスピーカーから出力される。
- 何箇所かで測定したら計算に進む。
- 計算された周波数特性とかカーブが表示されるので名前をつけて本体に転送する。
という感じで。かなり調整結果が良くてびっくりした。よくあるホームシアター向けの調整機能は音ズレを防いだりスピーカー間のボリューム調整くらいしか期待してなかったけど、これは納得感のある音の出方の違いになる。