八方塞がりでどうにもならない状況のことを、苦境というのだ。いまのこれは、まだそこまでは行ってない。平然と対処してゆくだけで、どうとでもなる程度の事態にすぎない。
新木伸の「星くず英雄伝」で読んだこれが仕事の指針になってる。何巻だっけ。*1
こういう「平然と対処してゆく必要があるモード」を仕事上で判断する能力は、ある程度身についている気がする。緊急時のマネジメントに切り替える必要があるな、とわかる。もう一歩進んで、八方塞がりでダメージコントロールとクライシス回避が最優先のモードもある。そういう時は人心が荒れているのだけど、自分の心を仕事主体から切り離すような姿勢でやっていくことで、ささくれたあらゆる物事から魂を防御することができる。できるけど、ぜったいそういう状況には陥りたくない。ので、「平然と対処していけばどうにかなる事態」への対応はとても重要視している。
しかし、成功を目指すチームにとってプラスになる能力ではないと思うんだよな。そっち方面も身につけていきたい。