- 突然寒くなった。数日前には冷房をつけたり消したりしていたはずが、今日は朝から暖房を入れるかどうか検討している。
- Alexaによると、「気温は摂氏11度です」とのことである。こいつどこの気温について言っているんだろう。本体に温度センサーあるんだっけか。Nature Remo 繋がってるのでそこから拾っている?
- Echo Plus には温度センサーがついてるのでそこから情報を獲得している気もする。
- 正しさと魅力について
「正しいのにつまらない絵」ってのが一番悲しい絵だと思うので自分は「正しくないんだけど魅力ある絵」が一番絵である意味のある絵だな~と思ってる。でもこれが共同作業となると意思疎通の難しさから関わる人数が多くなればなるほど「正しい」が重要になってきたりする。ような気がする。
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) 2021年10月17日- 正しさより魅力、それこそ正しく扱うのが難しいと思う
- 正しさを魅力の代わりに扱っている・扱ってしまっていることはないか
- 我が身に振り返って。別に絵の話ではなくてね。正しさをもって魅力の代わりとしたいのは、その心境を考えると確かに悲しい状況なのだ。実際、代替とはならないという事実も含めて。
- 寒くなった。
- 初めての perl 読み終わって、「続・初めてのperl 改訂版」を読まないと物語が完結しないということがわかった。
- パッケージやモジュールについてほぼ触れられていないことにびっくりした
- 正規表現の扱いに紙幅をかなり割いている
- foreachは実際 for の言い換えに過ぎないとか、
,
と=>
が可換だとか、while
と合わせて使うときだけダイヤモンド演算子<>
は振る舞いが違うとか$!
はシステムエラーの戻り値が入ってるけど文字列として評価するとエラーメッセージが入ってる*1のだとかそれなりにびっくりする。 - 演算子という言葉の使い方が鷹揚。
- 組み込み関数、ハッシュ、リスト、スカラ変数、関数名などは別の名前空間にあるので、プレフィクスとなる記号で呼び分ける思想。
- いちばん難しいなと思ったのはハッシュで。
%hoge
とするとハッシュ自体なのだけど、%hoge{abc}
とすると値ではなく、キーと値と組が得られる。格納された値へのアクセスは$hoge{abc}
となる。自分の脳だと、まず%hoge
が解決されたあと、そのオブジェクトに対してブラケットによりインデックスアクセスが行われる、引数としてabc
が使われる、と読みたくなるんだけど、そうではない。 - ブラケットによるアクセスは
get(self, key)
に変換されるイメージをどうしても頭が持ってしまっている。
- いちばん難しいなと思ったのはハッシュで。
- そういえば自動テストにも何も触れられていない。古い本だからなーという気はする。その代わりにファイル入出力、ファイル操作、別プロセス起動についてのちょっと突っ込んだ説明がある。
- ハードリンクについての説明があるプログラミング入門本なんて初めて見た。
- system, exec, openの説明でexecがきちんと説明されていることに驚くなどした。
- 週末は diablo2 ほぼサーバーに繋がらなかった。PC版では入場待ちが実装されたとの噂を見かける。先日クラッシュするバグが修正されたとアップデートされたけど、その結果としてログインできたユーザーが入れ替わらなくなったのだろうか。
声出してわろたww
— ありむら (@K__Arimura) 2021年10月13日
まあ気持ちはわかるけどww#Diablo2 pic.twitter.com/pnqD2sfduS- 気持ちはわかる
- 妻がこれを半ば信じていて「でも実際こういう感じなんでしょう? だからいっぱい人がアクセスすると接続できないんでしょう?」と疑っている。
- 「さすがにそんなことはないと思う」というのだが、「でも、見たわけではないのでしょう。もしかしたら、扇風機ついてるかもしれないよ」と言われると、確かに自信はない。うちの会社だって自作サーバを社員総出で組み立ててタクシーでデータセンターに持っていって設置してた会社な訳なので。
*1:dualvar