Optional<T>
が List<T>
に最大要素数1の制約をつけたものと本質的に一緒だという発見は尊い。List<T>
に使える操作はOptional<T>
に使えて良い。MayBeだろうがSomeだろうが名前はなんでもよくて、最大要素数1のリストはあるかないかの二択を表現できるという納得が良いし、添字でのアクセスを捨てればストリームというかイテレータと全部操作を統一できて最高にかっこいい。終わりが来ることがわかっているストリームとそうでないストリームがあるけど、まあ区別しなくてもいい気もする。
15年前に一度そういうマイブームがやってきたけど、最近ちょっと再燃している。