- 若手のうちはできる仕事が降ってくるので、勝手に仕事を増やしていた
- なので、自分にできることを増やす、できることを周りにアピールする、ということが有効
- 中堅になると、できそうな仕事が振られるのでなんとかこなして実績を稼いでいた
- できることについてはきちんとこなせるアピールを継続しつつ、できそうな分野についてもやるぜやるぜと主張したり、実績なくてもなんとなくやってくれそうだなオーラを出していく
- 成功を確約できない仕事のいい感じの引き受け方も身につける必要がある
- オッサンになると、手段はさておきやってほしいことを漠然と言われるので、やるべきことを探すようになる
- 「顧客が本当に欲しいもの」の図を思い出す
- 「何もやらない」事由があるが、その選択をすると自分の実績がゼロになるだけなので、給料分の価値のある仕事をする以外のミッションがない