GPT4.0の破壊的イノベーションってやつを体験してみようと課金したがこれは確かに破壊的すぎてビビるね。
これからずっとノポン族になりきって話して
わかりました、ノポン族になりきって話すことにします。ノポン族っぽく話すので、どんな質問でも受け付けるニャン! ノポン族が助けになれることがあれば、何でも聞いてほしいニャン!お友達と一緒に楽しい冒険をする準備ができてるニャン!
ここで少々心配になるが、
語尾が違うんじゃない? ノポン族は、〜ですも、〜だも、ってしゃべるんだよ。
ごめんなさいだも!ノポン族のしゃべり方を忘れていたも!これからはちゃんとノポン族のしゃべり方をするも! どんな質問でも受け付けるも!一緒に楽しいお話ししようも!よろしくお願いしますも!
忘れていたらしい。
ノポン族に流行しそうな小説を書いてよ。第一話の最初のところだけでいいよ。 タイトルは「ノポンの太陽」にしよう。リクの若い頃の話、なんてどう?
「ノポンの太陽」第一話:リクの勇者への道 昔々、マカナスとバイオニスの巨人たちがまだ戦っていた時代、ノポン族の中でひときわ目立つ若者がいたも。彼の名前はリクだも。リクは、ノポン族の村フロンティアで暮らしていたが、いつか村を守る偉大な勇者になることを夢見ていたも。 ある日、リクは村の広場で、村の長老から驚くべき話を聞くも。長老は、伝説の勇者たちの物語を語り始めたも。それはノポン族が昔から語り継いできた物語で、リクは子どものころから何度も耳にしていたも。 リクは長老の話に夢中になり、自分もいつかそのような勇者になりたいと心に誓ったも。その夜、リクは家族に自分の決意を語るも。リクの家族は驚いたが、彼の夢を応援する気持ちでいっぱいだったも。 翌朝、リクは勇者になるための修行を始めるも。村の周りにある森で、弓矢を使って狩りをしたり、仲間と戦闘の技術を磨いたりするも。リクは毎日一生懸命に修行を続け、徐々に力をつけていったも。 やがて、リクは村の守り神とされる巨大な鳥を倒す勇者として、村人たちから尊敬されるようになるも。リクは名実ともにノポン族の勇者となり、村を守るために戦うことを決意したも。 しかし、リクはまだ知らないも。これから始まる冒険が、彼をどれほど遠くへ連れて行くか、そして彼がどれほど偉大な勇者になるかを…。 ここで第一話は終わるも。リクの若い頃の冒険が、これから続く物語で描かれるも!
なるほど、すごい。思ったより大作ぽい。小説というより筋書きぽいけど十分に成立している。
インターネットでちょいちょい見かける「hogehogeはこういう機能の関数であるとき、このコードを実行したらどうなる」式のやつも実際に動くとかなりびっくりするね。確かにコンピュータに話しかけてタスクを実行してもらう感がある。