実写映画モンスターハンター見た時の記録を書いてなかったらしい。書いておく。
2年程度まえにに見たぽかった。異世界転生した米軍の人が近代兵器ぜんぜん効かないディアブロスに襲われて現地の人と一緒にトレーニングして戦う。現地でハンターの一団がやってきて協力してリオレウスを狩る。弓に爆弾をつけて撃ったりする。そんな感じだった。あんまりにも印象が薄くて、ほとんど筋書きを覚えていない。なぜなら面白くなかったからです。面白いと思う人もいるのだろう。流通には乗ってるし、ポスターにかっこいいコピーもついている。たぶん「嘘とは言えない、対象の良いところを見つけて褒める」専門の人がいるのだと思う。
映画「モンスターハンター」見終わった感想としてはよくこんな面白くない脚本で最後まで撮影しましたね的なあれががが
— まつさか :checked: (@ma2saka) August 28, 2021
久しぶりにこんな気持ちになった。
当時の自分の感想がこんな感じだった。
映画「モンスターハンター」見終わった感想としてはよくこんな面白くない脚本で最後まで撮影しましたね的なあれががが
ひどいことを呟いている。相当残念な気持ちだったらしい。