マグロ三昧
男鹿でマグロがやたら出てたので、今日は豊漁だったのかなと思ってマグロ三昧ということにした。旬のものを食うのが一番良い、ということを習ったので。
マグロ三昧、といっても、大トロと赤身それぞれ買ってきて、味変要員として戻りガツオのタタキを投入したくらいであるけど。大トロは2000円くらい、赤身は450円。落差がある。
よっしゃやっていくぞ。
— まつさか :checked: (@ma2saka) 2024年10月20日
今日はなんか各所でマグロがいっぱい出てたのでそういう日なのかなと思って刺身買ってきた。 pic.twitter.com/28HwB9uL3G
大変美味かった。これまで、スーパーとかで大トロのサクを買ってきて満足するというのはあんまりないんだけど、これは良かった。また食べたい。脂っこすぎないちょうどいい感じで最高です。酒が進む進む。
カツオは薬味としてすり下ろした秘蔵の青森ニンニクがめっちゃあっていてこちらも大変美味かった。
旬のものといえば秋鮭ですが...?
先週・先々週は秋鮭めちゃくちゃいっぱい売り場に並んでいた気がするのに、今週はぜんぜんなかった。切り身としてチョコンとマグロの横に存在していたくらいである。
石狩鍋とかするチャンス逃したか〜と悔しい気持ち。また出てくるかしら。
東京から帰る。サブウーファーを注文する。
土曜日、新幹線を待ってる間に有楽町のビックカメラでいろいろ聞いていて、考えた結果、
スピーカーケーブルをちょっと買い足すことにした。カナレの4芯と、バイワイヤ用のやつ。
都市部は大型の量販店でいいグレードのスピーカーとかいっぱい展示されていて楽しいですね。
帰宅して意識が高まり、リビングのシステムのちょっとした改善ができないかという気持ちになって、
ケーブル更新を検討したり、サブウーファーの複数台設置をしたくてインターネッツで探していた。
リビングは主にシアター用途になっている。AVセンターがMarantz CINEMA40でパワーはあるはず。フロントスピーカーはLumina III、センターはSonetto Center IIで気軽にグレードアップするかというと悩む感じ。マルチチャンネル方向の強化は配置や配線がマジで面倒なのでいったん見送る。ということで、ウーファーとケーブルなのである。
ウーファー、今使っているDALI SUBE-9Fを増設してフロント2台にするか、DALI SUBE-12Nを増設して前後2台にするか迷って判断しきれていない。マルチサブウーファーは果たして効果はあるのか。
迷いがあるので、Polk AudioのMTX12を一個注文してみた。リビングにフィットしなくても仕事部屋用に転用できるだろうという構えである。
今使っているのは DALI SUBE9F、これは音の質や響きみたいなところに不満があるわけではないが部屋がでかくなってパワー不足を感じることがある。で、こいつの人の上のグレードの12Nはよさそうなのだけど、入れ替えにするのか、二台構成にするのかはどちらがよいのか、という気がする。二台構成だと必然的に前後構成になると思う。しかし前後二台としてほとんどの場合は前側が主役だろうと想像ができる。ほとんどの場面で前側が主役なのであれば、前2台も試してみたい。前2台試すならむしろ9F(後継機の9N?)の増設が望ましいだろうか。しかし現在使っている9Fの同等品を2台にして、パワー的な余裕は補えても質的な変化は望めないのでは。しかしそもそも質的な変化の話をするならDALIのウーファーにこだわる必要はなく、なんか評判の高いEclipseのTD520とか、フロントと合わせてSonus FaberのGravisあたりか、前後二台構成を貼るならリアスピーカーに使っているJBL L52Classicに合わせてウーファーもJBLにするべきか。などと思考が発散する。
SUBE12Nと9Fの大きな違いは口径であり、12Nが300mmのウーファーなのに対して9Fは230mm。カタログ的に他のスペックはあんまり変わらないのでサイズ違いと言っても良い。(金額も少ししか違わない) であるなら、いっそ300mmウーファー装備した別のメーカーの何かと聞き比べてはどうか。という気持ちになり、
これを眺めて300mmのサイズを持つ Polk Audioをチョイスしてみた、というワケ(ここまでだいたい言い訳です)