金曜、土曜は呪術廻戦をまとめて買ってKindleで読んでた。
- 渋谷の話の途中から話が追いづらくなってきた。コミックスの本編外側の話(呪術廻戦0?)が直接参照されている気がする。
- 絵柄とか能力バトルのルール感とか冨樫義博の直系の後継なんじゃないかと思ってしまう。編集さんとか進行に影響を与えている人とか、そういうのが一緒だったりするのかな。単に作者がそういうの好きなだけかもしれない。読み味が近いので面白いな、という感じ。
- キャラは立ってるしわくわくする要素はてんこ盛りなんだが続き読みたいかというと悩むかも。キャラクターが増えてくると本筋の進行パワーが落ちて感じてしまう、みたいなやつかもしれない。
日曜はブルージャイアント見て大変良かったので、その勢いでいくつかアニメを眺めてみた。
- 救国のオレンジ 1話
- わりと良さそうだった。あとでまとめてみる。
- 豚のレバーは加熱しろ 1話途中まで
- 小説のまんまで声優が会話していてアニメはおまけっぽかった。アニメを見る必要性は薄そう?
- フリーレン
- お金はかかってそう。ちゃんと作っている感じがある。
- ただこないだ漫画を11巻まで買ってみたんだけど、思い出話の追想感が強すぎて、たぶんこれは表面的には平坦なフリーレンの目線がカメラ(漫画も)乗り移ってるのじゃないか、みたいな感想が。
- BASTARD! 2ndシーズンをDS復活まで
- いいんだけど、これも淡々としすぎなんじゃないか...?
- 相変わらず主人公の声がよくて、ギリギリ楽しめる感じで成立していると思う。